通信教育で国家資格

最近では、ネットによる資格通信教育などで自宅でも勉強ができるシステムが充実して、わざわざ学校に通わなくても取得できる資格がたくさんあります。
本来、学生と違って社会に出た社会人がわざわざ施設の中で決められたスケジュールの元に講義を進めることに何の意味もありません。
むしろ、自分のスケジュールに合わせて知識の習得を得られる通信教育の方が、試験の為だけの一夜漬けの勉強と違って、真に必要な知識の習得や技術の向上を目指すことが可能だと思えます。
しかし、現在ある比較的取得が簡単とされている国家資格でも、わざわざ文部科学省の指定した大学や厚生労働省の指定した養成校での学習を義務づけているものが多くあります。従って通信教育などで自宅で勉強が可能な資格は、民間が発行する資格が多く、あまり取得しても就職に有利とされる資格は少ないのが現状です。
しかし学校で学ぶ授業は、学習の中身を本当に理解していなくとも、予め定められたカリキュラムによりひとりだけ授業を遅らせて進行をすることは出来ません。
また、生徒の中には学習にだれて資格をとろうと言う向上心が途中で途切れて何時の間にか他の遊びに夢中になり、おちこぼれとなってしまう人も多くいます。人格が形成され自己の考えを持った若者をいつまでも学校という箱庭の中で教育することはあまり意味がないように感じます。
今後、ネットによる通信教育で、就職にも有利な国家資格が得られるようになってほしいです。

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